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ワキガ手術が日常生活に与える11つの影響

ワキガのニオイを軽減するのに役立ってくれるワキガ手術ですが、手術を受けるにはいろいろと準備が必要です。

それは、ワキガ手術をした後には日常生活に支障をきたしてしまうことがあるから。ワキガ手術をすると、傷が治るまでに時間がかかります。

その間できないことなどもあるので、予定を調整しておかないといけないんです。ワキガ手術を受けることで、日常生活にどんな影響があるのかをご説明します。

脇に痛みがある

ワキガ手術は脇の下を切開して、アポクリン腺などの皮下組織を切除するため、手術後に痛みがあります。

痛みは数日で治まることが多く、処方された痛み止めで我慢できる程度。ですが痛みには個人差があるため、痛みに弱い方だと数日間痛みを我慢して過ごさないといけなくなってしまいます。

脇に痛みがあると、勉強や仕事などの日常生活に集中できないことも。傷口の痛みに加えて、傷口を包帯で固定している痛みもあるようです。その場合、固定がはずれるまで痛みを我慢しないといけません。

飲酒できない

ワキガ手術を受けた後1週間前後は、アルコールを飲むことができません。手術当日は麻酔を使用しているため絶対にアルコール禁止ですが、手術当日以降も禁止となっています。

アルコールには血流をよくして体温を上げるは働きがあるため、傷口が内出血しやすくなってしまうためです。内出血すると、傷の治りに時間がかかってしまいますよ。傷跡が残りやすくなってしまうことも。

術後1週間前後で抜糸をし、傷口に問題がないようなら、少しずつアルコールを飲み始めてもいいようです。ワキガ手術をした後には、お酒を飲む予定を入れないようにしないといけませんね。

入浴できない

ワキガ手術後しばらくは、入浴することができません。手術方法によっても違いますが、手術当日はシャワーも禁止になることがほとんど。

手術翌日~2.3日は、脇を濡らさないようであれば洗髪、シャワーも可能になるようです。手術後4日目ごろから、全身のシャワーが可能になりますが、脇をこすったり、脇に石鹸を使用するのは禁止です。

抜糸の翌日から、入浴が可能になります。傷口を濡らすことによって起こる、傷口の炎症や細菌などの感染を防ぐため。

入浴することで血流がよくなり、内出血しやすくなるのを防ぐためなどの理由から、入浴が制限されているようです。季節によっては、汗のニオイなど気になってしまいそうですね。シャワーを浴びずに外出するのは気が引けます。

重い物を持てない・腕を上げられない

腕の動きも制限されます。手術後数日は、腕を肩より高く上げられないことも。重い物を持ったり、腕を上げたりすると、脇に負担がかかってしまいます。

そのせいで、内出血してしまったり、傷口が炎症してしまうことも。縫合した糸が取れてしまい、傷口が開いてしまうこともあります。

そうすると、傷口が治るのに時間がかかったり、傷跡が残ってしまいます。手術後2週間前後すると、少しずつ慣らしながら重い物を持ったり、腕を上げ下げできるようになります。

腕が自由に動かせないのは、日常生活を送る上でかなりの支障をきたしますね。学校や仕事の内容によっては、長期の休みが必要になりそうです。

傷口の消毒をしないといけない

抜糸が済むまで、傷口を消毒しないといけません。通院した日にはクリニックで消毒してもらえますが、それ以外は自宅での消毒が必要になります。

脇は自分で処置しにくい部位なので、自分一人で消毒をしてガーゼで保護するのは結構大変ですね。でも消毒とガーゼの保護をきちんと行わないと、傷口に細菌などが感染してしまい、治りが遅くなってしまいますよ。

脇を固定しないといけない

ワキガ手術の方法によっても違いますが、手術をした後に、脇をガーゼと包帯で圧迫固定しないといけません。この固定は胸部・背部にたすきがけにするものなので、体の上半身上部を覆う形になってしまいます。

固定をしている間は、着る服を選ばないといけませんね。夏場など気温が高い時には、蒸れて汗をかいてしまいそうです。

クリニックで固定してもらった場合はいいですが、自分一人で固定をする場合は手間がかかります。包帯固定の代わりとして使用できるワキガ手術後用のウェアもあるようですが、その分費用がかかってしまいます。

通院しないといけない

ワキガ手術は、手術をして終了ではありません。診察で術後の傷の状態をみてもらったり、消毒をしてもらわないといけませんよ。抜糸のための通院も必要です。

抜糸をするまでに、3回前後の通院が必要になることも。術後の傷の経過が思わしくない場合には、さらに通院回数が増えてしまいます。

学校や仕事がある場合、通院の予定を組み込むのが大変ですね。手術後には、予定を空けておく必要がありますよ。

運動ができない

脇に負担をかけないため、手術後1カ月間は運動が禁止になります。これを守らずに運動してしまうと、傷の治りが遅くなってしまい、傷跡が残ってしまうこともあります。

傷を早くきちんと治すためにも、安静が大切です。手術後1カ月たったら、様子を見ながら少しずつ運動を始めることになります。学校の体育や運動系の習い事などは、最低1カ月間お休みしないといけませんね。

デオドランドスプレーなどが使用できない

手術後に傷がしっかりと治るまでは、デオドランドスプレーなどの制汗剤を使用することができません。手術後2カ月間禁止となることもあるようです。

ワキガ手術をしても、無臭になるわけではありません。ワキガ手術の種類にもよりますが、手術後でもアポクリン腺が30%前後残ってしまうこともあるようです。

その場合、手術後でもワキガのニオイは少し残ることに。脇のニオイが気になるのに、デオドランドスプレーを使用できないのは辛いですね。

脇毛の処理ができない

ワキガ手術後は傷口があるため、脇毛の処理をすることができません。傷口が治った後でも皮膚がデリケートになっているため、しばらく脇毛の処理を控えるように言われるようです。半年間処理できないことも。

ワキガ手術の種類によっては、脇毛の量が減るものもありますが、脇毛の量が減らないものもあります。その場合、いつも通り脇毛が生えてしまいます。

男性ならいいでしょうが、女性が脇毛を生やしっぱなしにして過ごすのはきついですね。自己処理はもちろん、医療レーザー脱毛や光脱毛で脱毛している方も、しばらくお休みしないといけません。

傷跡がある

ワキガ手術をした後には、手術の傷跡が残っています。傷跡は半年ほどで目立たなくなるようになると言われていますが、人によっては傷跡が目立たなくなるまでに数年かかってしまうことも。

皮膚が盛り上がったり、ひきつれたり、切開・縫合した跡が残っていることで、脇の手術を受けたことがあると他人に気づかれてしまうこともあるようです。

ワキガ手術をしたせいで、皮膚の色が変化してしまうことも。ワキガ手術をした後には、皮膚が黒っぽくなったり、赤茶色っぽくなることが多いようです。

色素沈着の度合いには個人差がありますが、脇に色素沈着があることで、脇が人目に触れるのをためらってしまうことも。脇が露出する服や水着などを着ることに、抵抗を感じてしまうこともあるようです。

脇の傷跡が残っている間は、服装に気を使うことになりそうですね。

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