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やっぱり危険!ワキガ手術を受ける前に知っておきたい5つのリスク

ワキガに悩んでいる方にとって、ワキガにどう対処するのかは大問題。ワキガの対処法の一つに、ワキガ手術があります。

本気でワキガを治したい!と思っている方なら、検討したことがあるかもしれませんね。

ワキガ手術ならワキガの悩みから解放してくれる!と期待する方も多いかもしれませんが、メリットばかりではありません。

どんな手術にはリスクはつきもの。もちろんワキガ手術にも、リスクがあります。ワキガ手術の種類と、そのリスクについてご紹介します。

ワキガ手術の種類と特徴

やっぱり危険!ワキガ手術を受ける前に知っておきたい5つのリスク

剪除法とは

脇の下を3~5センチ程切開し、皮膚を裏返して、皮膚の裏にあるアポクリン腺を見えるように露出します。そして、ワキガの元となるアポクリン腺を、目で見ながら一つずつはさみで取り除いていく方法です。

アポクリン腺を取り終わったら後は、皮膚を元に戻し、切開した部分を縫合します。縫合した部分はガーゼで固定し、1週間前後に抜糸となります。

剪除法のメリットは、目で見ながらアポクリン腺を除去することができるので、アポクリン腺の取り残しが少なくて済むというところ。重度のワキガにも効果が期待できると言われ、ワキガ手術の主なものとなっています。

でもその分、傷跡が大きくなってしまうというデメリットがあります。脇を3~5センチ切開するので、傷跡が残ってしまうリスクも。

縫合した跡は、半年ほどで目立たなくなると言われています。でもこれは、医師の縫合技術に左右されてしまうんです。縫合技術の未熟な医師に縫合されると、ずっと傷跡が残ってしまうことになりますよ。

体質的に傷跡が残りやすい方は、特に注意が必要です。傷跡が残ると、皮膚が盛り上がってしまったり、赤くなったり、黒ずみのように色素沈着したりしてしまいます。

皮下組織削除法とは

はさみのような形をした、特殊な器具を使用します。本来はさみの刃がある部分の片側にはローラー、もう片側にはカミソリがついています。脇の下を1センチ程切開し、器具のカミソリ側を皮膚の内側に入れます。

そして、ローラー側で皮膚の表面を抑えながら動かし、皮膚の内側にあるアポクリン腺やエクリン腺を含む皮下組織を削り取っていく方法です。アポクリン腺を取り終わったら、切開した部分を縫合し、ガーゼと包帯で固定します。問題がなければ1週間前後に抜糸となります。

皮下組織削除法のメリットは、剪除法よりも小さな傷跡で、アポクリン腺をしっかりと除去できること。

デメリットは、手技が難しく高度な技術が必要となってしまうので、できる医師が限られてしまうというもの。技術の未熟な医師に手術されると、大切な皮膚組織まで削り取られてしまい、皮膚に穴が開いてしまうというリスクがあります。

そうなると、皮膚を治療するのに時間がかかってしまいますよ。傷跡が残ってしまう可能性も。

皮膚が薄くなることが影響して、皮膚が赤茶色に色素沈着してしまうこともあるようです。

皮下組織吸引法とは

脇の下を1センチ程切開して、そこからカニューレという管を挿入し、アポクリン腺、エクリン腺、皮脂腺などをカニューレでかきだしつつ吸引して取り除いていく方法です。

アポクリン腺を取り除いた後に、切開した部分を縫合し、ガーゼで固定します。縫合した糸は、1週間前後に抜糸します。

皮下組織吸引法のメリットは、切開する範囲が狭くてすむ分、体への負担が少なくてすむというところ。カニューレを使用するため、広い範囲に対応することもできます。

デメリットは、アポクリン腺をしっかりと取り除くことができないところです。皮下組織吸引法は、アポクリン腺を目で確認しながら取り除くことができないので、どうしても取り残しができてしまいます。

アポクリン腺が残っていると、ワキガのニオイをきちんとなくすことができません。アポクリン腺の根の部分が残っていると、手術後に治ったと思って安心していたワキガが再発することもありますよ。

超音波吸引法とは

脇の下を1.5センチ程度切開して、そこからカニューレを挿入します。そして皮下組織に直接超音波を当て、超音波の熱でアポクリン腺とエクリン腺を破壊し、破壊したアポクリン腺とエクリン腺をカニューレで吸引して取り除いていく方法です。

アポクリン腺を取り除いた後に、切開した部分を縫合してガーゼで固定し、1週間前後に抜糸します。

超音波吸引法のメリットは、超音波を使用する分、皮下組織吸引法よりもアポクリン腺を除去する確率が上がるというところ。切開する部分が小さくて済むというところです。

デメリットは、アポクリン腺を完全に取り除くことができないこと。皮下組織吸引法よりはアポクリン腺を除去できる確率が高いとは言え、剪除法のようにしっかりと除去できるわけではありません。治ったと思ったワキガが再発する恐れもあります。

超音波の熱を使用するため、皮膚がダメージを受けてしまうことも。超音波の熱で組織が火傷したり、壊死してしまうこともあります。

ワキガ手術の5つのリスク

やっぱり危険!ワキガ手術を受ける前に知っておきたい5つのリスク

傷跡が残ってしまう

切開する範囲に違いはありますが、メスで切開して縫合する以上、傷跡が残る可能性があります。皮膚が引きつれてしまったり、皮膚が盛り上がってしまうことも。赤茶色や黒ずみなど、色素沈着として残ってしまうこともあります。

脇はあまり一目につかない部分ですが、傷がついてしまうのは悲しいですよね。脇に傷があることから、ワキガ手術した過去がばれてしまうことも。

麻酔による体への悪影響

ワキガ手術は痛みをともなうので、痛み止めの麻酔を使用しながら手術します。麻酔の種類には、局所麻酔注射、静脈注射麻酔、吸入麻酔などがあります。麻酔は痛みを抑えてくれる大切なものですが、体へ悪影響を与えてしまうことも。

麻酔の種類によっても違いますが、頭痛、めまい、吐き気などの副作用が起こることがあります。重篤な合併症だと、ショック症状を起こして命が危険になることも。麻酔を使用する時には、よく検討してから使用することをオススメします。

傷口からの感染

傷口から細菌、真菌、ウイルスなどが侵入し、感染してしまうことがあります。感染すると皮膚が炎症を起こしてしまい、痛み、熱感、膿などが表れることも。傷跡も残りやすくなってしまいます。発熱や頭痛などの全身症状を起こすこともあります。

ワキガ手術をした後には、抜糸をするまでに1週間程かかるので、傷口の消毒と管理に注意しないといけませんよ。

ワキガのニオイが残ってしまう

ワキガ手術の種類によっても違いますが、完全にアポクリン腺を除去するのは困難です。そのためワキガ手術をしても、ワキガのニオイが残ってしまうことがあります。

アポクリン腺をどれだけ除去できるかは、アポクリン腺の状態と医師の技術によって違うようです。ワキガ手術をしたのにワキガのニオイが残っていると、期待した分ガッカリしてしまいますね。

剪除法は重度のワキガにも対応することができますが、皮下組織吸引法、超音波吸引法では重度のワキガに対応しきれない場合があります。

ワキガが再発してしまう恐れがある

ワキガ手術を受けてワキガのニオイがなくなっても、アポクリン腺の根が取りきれずに残ってしまっていると、またワキガが再発する可能性があります。

ワキガをやっと治したと思ったのに、また元の状態に戻ってしまうなんてショックですよね。ワキガ手術をする時には、再発する可能性もゼロではないと思っておいてくださいね。

ワキガ手術を受ける時には慎重に

ワキガ手術のリスクについてご紹介させていただきました。ワキガ手術にはメリットがある分、リスクもあります。リスクをよく検討したうえで、ワキガ手術を決めるようにしてくださいね。

現在は効果の高いデオドランドも多く販売されているので、ワキガの程度によっては、デオドランドで十分対応できる場合もあります。手術を決める前に、デオドランドを試してみることをオススメします。

関連記事重度のワキガに効くデオドラントランキング

デオドラントランキング

重度のワキガ臭に悩む私が厳選したデオドラントクリームは次の5つです。

【2018年最新版】ワキガ用デオドラントランキング
  1. クリアネオ
    (重度のワキガ臭対策に最適のクリームです)
  2. ノアンデ
  3. ラポマイン
  4. デオプラスラボ
  5. デオシーク

 

【第1位】クリアネオ ワキガクリーム

クリアネオ

  • 重度のワキガにも効く有効成分(柿渋エキス)配合
  • 制汗効果&持続性があり朝の1塗りでOK
  • 夏でも、塗り直しが不要
  • 永久全額返金保証付き&購入回数縛りなし
  • 医薬部外品
クリアネオってどんなデオドラント?

クリアネオ他のデオドラントと比べて消臭力と制汗効果がかなり強い!口コミが多く、雑誌でも紹介されている人気のデオドラントクリーム

その消臭効果や制汗力は、夏場でも実感できる威力との口コミも多いのですが、実際に使ってみると、確かにその効果を感じました。

特に汗を抑える力が強く、クリームが汗で流れ落ちにくいので、消臭効果が長く続くというのが大きな特徴です。

なお、効き目は強いのに、肌への刺激はほとんどないので、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使えます

クリアネオのおかげで、ワキガの匂いに対する不安はほとんどなくなりました。

キャンペーン価格で購入できます

→管理人によるクリアネオのレビュー記事はこちら

 

【第2位】ノアンデ

ノアンデ

  • 除菌力が強くワキガ臭を抑える
  • 制汗効果はクリアネオより少し劣る
  • 化粧品のようなデザイン
ノアンデってどんなデオドラント?

DSC07054ノアンデもかなり人気の商品で、ユーザーが多いデオドラントです。「ワキガの匂い菌を100%除菌」という表示通り、確かに消臭効果が強い商品でした。

デザインがとてもお洒落で、しかもプッシュ式のため、化粧ポーチの中に入れていても違和感がなく、持ち運び向きと言えるでしょう。

→管理人によるノアンデのレビュー記事はこちら

 

ピックアップ記事

クリアネオとノアンデを同時に使って、ワキガの消臭効果や制汗力を比較しながら検証してみました。

 

【第3位】ラポマイン

ラポマイン

  • 消臭力は上位商品に負けず劣らず
  • 保湿効果で脇汗を抑える
  • 購入回数縛り&値段が高いのがデメリット

(定期購入割引で買うには3回継続が必須です。)

ラポマインってどんなデオドラント?

ラポマインラポマインは、以前、アットコスメのランキングで1位を獲得した実績があり、そこから人気が出てきたデオドラントクリーム。

保湿成分が配合されていて、その効果により脇汗を抑えるとのことですが、制汗効果は普通でした。それほど強くないように感じます。

それでも、ラポマインはワキガ対策やスソワキガ対策としても効果がありましたので、第3位にエントリー!

→管理人によるラポマインのレビュー記事はこちら

 

【第4位】デオプラスラボ

デオプラスラボ

  • 女性誌での紹介が多い
  • クリームの伸びが良いので少量でもOK
  • 値段が少し高くコスパが△

(定期購入割引で買うには3回継続が必須です。)

デオプラスラボってどんなデオドラント?

16723968986_3df9a4af1a_z最近リニューアルされてパワーアップしたデオプラスラボ。少し値段は高いのがネックですが、人気がある商品です。

デオドラントクリームとしては珍しい完全チューブタイプのパッケージで、少量の使用でも手に取りやすいのがメリット。

一方の効果は、上位3つには劣りますが、夏場でもその効果は十分感じることができました。

→管理人によるデオプラスラボのレビュー記事はこちら

 

【第5位】デオシーク

デオシーク

  • クリームの伸びが良いので少量でもOK
  • サプリメントが付いている!
  • 1本で40日程度なのでコスパが少し悪い
デオシークってどんなデオドラント?

デオシークは、少し値段が高い商品ですが、女性を中心に人気がある商品です。その理由は、高い消臭効果と制汗力があるから。

クリアネオやラポマインと同様、伸びの良いクリームなので使い勝手もよく、少量の使用でも手に取りやすいのがメリット。

値段が少し高い理由は、消臭目的のサプリメントが付いているからですが、個人的にはこのサプリメントは不要と感じています。

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