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【ワキガ臭は消える?】Ban汗ブロックロールオンの効果を確かめてみた!

今回私がレビューする商品は、おなじみBanシリーズの「Ban汗ブロックロールオン」です。

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以前Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベルを使用しましたが、今回ご紹介する商品と一体何が異なるのかずっと気になっていました。

何故なら作用や効果も同じであれば、値段を抑えた汗ブロックロールオンの方が続けやすいですから。

そこでワキガ・多汗症の私が実際にBan汗ブロックロールオンを使い、ワキガや汗に効果があるのか実証してみることにしました。

Ban汗ブロックロールオンってどんな商品?

Ban汗ブロックロールオンはその名の通り、汗を抑えてワキガの匂いを軽減してくれる商品です。

以前にBan汗ブロックロールオンプレミアムラベルをご紹介しましたが、今回の商品はそれよりも少し肌への負担を軽減したものです。

Ban汗ブロックロールオンの主な働きは、制汗作用ワキガのニオイを軽減させる2つの点です。

特にBanの制汗技術「ナノイオンブロック効果」は、ロールオンで成分を塗布することにより、ワキ汗を出す汗腺の上にピタッとフタをしてくれます。

その結果、汗が出る前に汗を抑えてくれるので、汗ジミとニオイを軽減してくれるのです。

これは、Banのデオトラント商品にしか採用されていない独自技術だと言われています。

また肌をさらさらにしてくれるPOEやジメチコン共重合体も含まれていますので、嫌なベタツキからも解放してくれます。

実際に使ってみた感想を写真付レビュー

Ban汗ブロックロールオンはこんな商品

それではさっそくBan汗ブロックロールオンを使ってみることにしましょう。

こちらは近所の薬局で購入したのですが、Banシリーズは店頭で販売されているので、自分が欲しいときに購入できるのが良いですね。

Ban汗ブロックロールオンは持ち運びしやすいタイプになっていて、キャップを外せばいつでもどこでも使用することができます。

また今回購入したのは無香タイプの商品でしたが、石鹸の香りもあるので、利用シーンや好みに合わせて使い分けるのもアリですね。

キャップを外すと白いボールが入っていました。使用する前はまだ液体がしっかりと染み込んでいないので、あらかじめボールに液体を染み込ませておくことがベストです。

それでは実際にBan汗ブロックロールオンを使ってみます。

脇に塗り込んでみて感じたこと

Ban汗ブロックロールオンを実際にワキに塗ってみました。ロールオンタイプなので、広範囲にささっと塗ることができました。

エタノール臭が少ししますが、だからといってストレスを感じるほどのものでもありません。

Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベルと比べると、どうしても肌への密着性が薄れてしまっていますが、一般的なロールオン商品と比較してみると、優れている方だと思います。

こういったロールオンタイプって乾き終えるまで、待っとくのが結構面倒だったりするのですが、Ban汗ブロックロールオンの場合は15秒ほどで完全に乾きます。

しかも塗った直後はかなり汗が抑えられている感じが分かります。サラサラとしていて、汗腺の上にしっかりと蓋がされている感じです。

そのため「Ban汗ブロックロールオンの成分が肌に残っている間は、汗をかくことはないだろうな」と予測していたのですが、なんとBan汗ブロックロールオンを塗った2・3時間後には再び汗をかいてしまいました。

その日は気温も高かったので、しょうがないと言えばしょうがないのですが、ただ気温が高くなると、汗が吹き出してしまう商品は、正直言って夏場ではあまり使えません。

そのためワキガの匂いが軽減されていた脇も塗った1時間後には徐々に復活。2時間後には完全に元の状態に戻っていたので、ちょっと期待外れでした。

ただBan汗ブロックロールオンを重ね塗りすることで、効果の持続性がupし、2時間くらいはワキ汗とニオイが気にならなくなったので、ワキガが重度である私のような人には2~3回ほど重ね塗りをしてあげると良いかなと思います。

Ban汗ブロックロールオンの場合はワンコインで買えるお得さがある為、重ね塗りをしても罪悪感になりませんし、夏場以外は、お財布にも優しい商品とも言えるかもしれません。

気になる成分と副作用

Ban汗ブロックシリーズには何故匂いをカットする作用があるのか、使用されている有効成分からその理由に迫ってみました。

また併せて汗ブロックシリーズの配合成分に、副作用の危険性はないのか、見てみたいと思います。

【有効成分】

クロルヒドロキシアルミニウム(=塩化アルミニウム)

①効果:クロルヒドロキシアルミニウムは「アルミニウム」という金属で肌に塗ったときに、ヒンヤリ感じるのがこの成分の作用です。

この成分にはミョウバン以上の強い制汗作用を期待することができるので、汗を抑えたい方や、肌をサラサラにしたい方にはぴったりの成分です。

②副作用:本来は刺激が強い化学物質なので、肌が弱い人が塗ると、ピリピリとしたりかゆみや赤みが発生する可能性があります。

イソプロピルメチルフェノール

①効果:強い殺菌作用のある成分で、ワキガ対策に抜群の効果を発揮します。

最近ではデオトラント商品でよく見かけるようになりましたが、強い殺菌成分があることから殺菌剤、防腐剤などにも使われています。

②副作用:こちらも刺激性が強い成分なので、濃い成分のまま使用すると肌荒れを起こす可能性があります。しかし厚生労働省では化粧品やデオトラント商品に使用する際は、0.1%の濃度にするよう決められているため、肌に刺激がない程度で配合されています。

イソプロピルメチルフェノールには制汗作用はないので、特に夏場に使うと汗が出て成分が流れ落ちてしまう危険性があります。

しかし有効成分には制汗作用のある、クロルヒドロキシアルミニウムもW配合されているので、多汗症の方でも安心して使用することができます。

Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベルとの違いは?

以前にBan汗ブロックロールオンプレミアムラベルをレビューしました。プレミアムラベルは肌への密着性が高く、特にワキ汗対策には効果のある商品でした。

しかし実際にBan汗ブロックロールオンプレミアムラベルに含まれている成分で、何が異なるのか調べてみると、実h有効成分ではなく、その他の成分に違いがあることが分かりました。

ちなみにこちらはBan汗ブロックロールオンプレミアムラベルです。使用されている成分を見てみると、Ban汗ブロックロールオンにはない成分がいくつか配合されています。

成分を比較してみると、Ban汗ブロックロールオンプレミアムには潤滑剤の役割を果たすネオデカン酸や、変質防止剤のエデト塩酸、アニオン性ポリマーのクロトン酸・Va・ネオデカン酸ビニル共重合体、肌の密着性が高い耐水皮膜成分の疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロースが配合されています。

こうした成分を配合することで、Ban汗ブロックロールオンプレミアムは、耐水性の高い皮膜を作ることができるのですが、肌の優しい成分ばかりが配合されているわけではないので、敏感肌の方は使用前に、かかりつけの医師に相談をした方がより安全です。

しっかりとニオイをケアする方法

Ban汗ブロックロールオンを普通に使うよりも、もっと効率的に効果を得ることができる使用方法があります。

この章ではポイントごとに分けて、効果的な使用方法をご説明します。

①しっかりと無駄毛を除去する

まずロールオンを使用する前に、しっかりと無駄毛を処理することから始めましょう。
いくら効果の高いデオトラント商品を使ったとしても、毛が生えていれば雑菌が繁殖する原因となります。

そのため、無駄毛を処理することがまず大切な第一ステップとなります。

②ロールオンを塗る前に肌を清潔な状態に保つ

どのデオトラント商品にも共通して言えることですが、まずワキに直接塗る前に肌を清潔な状態に保っておくことが大切です。

ウェットティッシュやシートなどを使って、ワキ汗を拭くとより効果の持続性もUPします。

しかしワキを清潔にする際に、乾燥しタオルなどを使うと肌にダメージを与えてしまい、ワキガ臭がひどくなる恐れがあるため、逆効果になります。

そのため肌を清潔にする際は、肌を傷つけない湿ったものを利用すると良いでしょう。

③重ね塗りをして効果をUP

ロールオンの場合は匂いが気になる部分を、外側から内側に円を描くようにしながら塗っていきます。

またしっかりとニオイをケアしたい方は、1度塗った後にしっかりと乾燥させてから、さらに重ね漬けをしてあげるとより効果的です。

Ban汗ブロックロールオンは他にこんな種類がある

今回使用した汗ブロック以外にも、Banには豊富なラインアップがあります。シリーズごとに機能も随分と変わってきますので、ワキのケア以外にも気になる箇所があれば試してみるのもアリです。

汗ブロックシリーズ

ワキ汗に悩みを持つ方におすすめのシリーズです。ナノイオンブロックによるワキ汗制汗効果と、新開発技術の「耐水皮膜成分」で、脇汗の出口にしっかりとフタをします。

そのため、ワキ汗をかくことなく臭わないワキが実現可能になりました。また汗ブロックシリーズには、Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル(無香料・せっけんの香り)と、Ban汗ブロックロールオン(無香料・せっけんの香り)、またBan汗ブロックロールオンスティックタイプ プレミアムラベル(無香料)の3種類があります。

ニオイブロックシリーズ

ナノイオン殺菌成分が肌表面に密着し留まることから、ニオイの原因となる菌を長時間殺菌することが可能です。

ナノイオン殺菌ヴェールを貼って、しっかりとニオイをブロックしてくれます。尚ニオイブロックシリーズには同じく無香料と石鹸のかおりの2種類があります。

Ban爽快さっぱりシャワーシートシリーズ

ナノイオン吸着パウダーを配合することで、汗のべたつきを抑え、ニオイの原因を取り除きます。

また独自の厚手×立体的なシートを採用することで、毛羽立ちにくく、肌に負担を掛けない優しい肌触りとなっています。さらにはリフレッシュウォーターを配合することでシャワーを浴びたような爽快感を感じることができます。

ウォーターシリーズ

ディープナノイオンでワキのニオイとなる原因菌をしっかりと殺菌し、ワキガを予防。
さらにBan独自技術のマイクロパウダーで肌のサラサラ感を得ることができます。

またウォーターシリーズにはBanシャワーデオトラントと、女性向けのBanシャワーデオトラント&PINK、上品でプチ贅沢できるBanシャワーデオトラント&RICHの3種類があります。

パウダースプレーシリーズ

Banと言えばパウダースプレーを連想する方も多いと思います。このシリーズでは、ナノイオン微粒子を配合することで、ニオイ分子を吸着し、ワキの消臭効果に作用します。

また殺菌成分と制汗成分をバランスよく配合することで、ニオイと汗に同時アプローチ。
使いやすいワンタッチキャップだから、バックに入れておけばどこでもケアすることができます。

以上でBanシリーズの主なラインアップとなりますが、このほかにもBanには様々な制汗剤があるので、自分の体質やケアしたい箇所にあわせて使い分けると良いでしょう。

こんな人におすすめ

【おすすめな人】

  • 比較的軽度なワキガの方
  • ちょっとした時に汗を抑えたい方

【不向きな人】

  • 多汗症の方
  • 敏感肌の方
  • 中度~重度のワキの方

今回はBanシリーズの汗ブロックロールオンを検証してみました。

Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベルに比べてみれば、肌の密着性はそこまで高くはなく、肌が息をしている感じがしたので良かったです。

(通常のロールオン商品だと、どうしても肌の息苦しい感じがぬぐえませんでした…)

また多少のエタノール臭はするものの、乾いたと同時に匂いがしなくなるので、デオトラント商品を使っていることを忘れるくらい素肌に近い感じで過ごせる点が良かったです。

ただしBan汗ブロックロールオンは確かに塗ってから1~2時間程度は、汗が抑えられるものの、一般的な制汗剤よりも収れん作用が期待できず、効果の持続性はありませんでした。

そのためワキ汗を再びかきはじめると、抑えられていたワキガも復活し、ワキからあの嫌なニオイが漂ってきました。

少しの汗を短時間抑えるくらいなら、Ban汗ブロックロールオンで十分だと思いますが、2時間以上汗を抑えたい方や、ワキガのニオイをしっかりとケアしたい方には不十分に感じるかもしれません。

そのためBan汗ブロックロールオンは軽度のワキガ体質や、少しの汗を抑えたい方におすすめの商品だと言えるでしょう。

最安値で買える販売店まとめ

Ban汗ブロックロールオンは店頭やネットでも購入できるデオトラント商品です。私は薬局へ買い物に行ったついでに購入をしましたが、店頭では498円で販売されていました。

Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベル買った時は758円したので、価格を比較すると260円の差になります。

さすが、プレミアム商品。価格も少し高めになっていました。

ちなみにBan汗ブロックロールオンをネットで購入することができます。以下の結果は2017円4月29日時点のものです。

①楽天(ラクテン):469円(石鹸の香り)
476円(無香性)

②AMAZON(アマゾン):498円(無香性)
474円(石鹸の香り)

お値段だけ見てみると、店頭で購入するよりも若干安くなっていることが分かりますが、ネットからの場合だと、+送料がかかってしまうことが多いので、何かの買い物のついでに購入しないとネットの場合は送料の分だけ損してしまいます。

そのため現時点でBan汗ブロックロールオンを購入するなら、店頭での購入がおススメです。

まとめ

今回はBan汗ブロックロールオンを使用してみました。

汗を抑えて匂いの元を断つ、ということで、特に制汗作用を期待していたのですが、思っていた以上のワキガ・制汗作用を得ることはできませんでした。

しかしBan汗ブロックロールオンは、お値段がかなり安いので、重ねづけをしながら使うと、こういったマイナス点をカバーできるかなと思います。

ただ長時間重ね漬けをした状態で過ごすと、その分肌に負担を与える可能性がある為、1日に1回は洗い流しリセットしてあげることで、長く使い続けられるかと思います。

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