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重度のワキガに効くデオドラントローションはどっち?主要2社の特徴と値段を徹底比較!

スポーツ終わりやちょっとリフレッシュしたいとき、同時にワキガのケアとボディリフレッシュを行ってくれるローションタイプのデオドラント商品があれば、とても便利です。

「スプレータイプだと消臭・制汗作用に欠けるし、かといってベタツキが残るデオドラント商品は嫌だな…」とそう考えている方のために、今回は数多く販売されるデオドラント商品の中から、特に私が興味を抱いたおすすめのデオドラントローションを2つご紹介します。

私が選ぶおすすめのデオドラントローション2選

ワキガのニオイを徹底的にケアしたいならば、デオドラントローションを好んで購入する方も少ないかと思いますが、デオドラントローションには多くの方に知られていないメリットがたくさん存在しているのです。

そこでこの章ではまずおススメのデオドラントローションをご説明する前に、まず使用上のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

 

デオドラントローションのメリット

  • サラサラとしたテクスチャーが特徴的
  • 全身に塗りこむことができる
  • 細かい部分までケアできる
  • 肌になじませやすい
  • 外出先での使用に便利
  • コンビニや薬局、ドラックストアーなどでも入手しやすい

 

デオドラントローションのデメリット

  • 液だれしやすい
  • 消費率が高い
  • 消臭効果・制汗効果はやや低め

 

デオドラントローションの魅力と言えば、さらさらとした軽やかなテクスチャーで、体全身をさっとケアできることです。
もちろんローションなので足の指先や首元等細かい部分までたっぷりと塗りこむことができますし、肌になじませやすいので使用感はとても良い商品です。

ただし水のように軽やかなテクスチャーであることから、液だれがしやすいことと、消費率が自然的に高くなってしまうことから、コスパが少し問題視されます。

またロールオンタイプやクリームタイプのデオドラント商品と比べると、消臭効果や制汗効果がやや低めであることから、ワキガ対策というよりも、ベタツキを取ったりと、ボディケアのために購入する方が多いように見受けられました。

しかしながらそんな中でも長年の大ヒットを受けているシーブリーズシリーズと、今年大ヒットを受けているデオドラントZエッセンスが消臭効果・使用感ともに口コミで評価が高かったため、実際にデオドラント商品マスターである私が購入して、効果の有無や値段、成分など特徴を徹底比較し、重度のワキガに効くデオドラント商品がどちらであるか比較してみました。

各社の特徴と値段を比較してみた

私が以前から気になっていたすでにロングセラーとなっている「シーブリーズのデオ&ウォーターアイスタイプ」と、今年大ヒットを受けた「ビオレの薬用デオドラントZエッセンスタイプ」をピックアップし、どちらの方がより頑固なワキガに効果を発揮するのか、比較してみることにしました。

 シーブリーズ デオ&ウォーター(アイスタイプ)

 

テクスチャー  ☆☆☆☆☆  液体自体は水のようにサラサラとしていて、肌にローションを塗るとスルスルと伸びていきます。そのため液だれには注意が必要ですが、軽やかな使用感で使える点が人気を集めています。
保湿効果はほとんどありませんが、肌がサラサラとなりますし、速乾性もあるのでべたつきが気になる方にもおススメです。
香り ☆☆☆  メントールの香りがかなり強く、ほんのりとシトラスの香りが漂う程度です。女性向けというよりも、どちらかと言えば男性向けの香りで、しばらくはメントールの香りが長続きします。
消臭効果 ☆☆  メントールの強い香りで最初はしっかりとワキガをカバーしてくれる、いわゆる「香りでワキガのニオイをごまかす系商品」となっていますが、2時間も経過するとメントールの香りが徐々に薄れて、臭いが復活してしまいます。
制汗作用 ☆☆  冷却効果によりしばらくはワキ汗もかきにくい状態となりますが、少し蒸し暑い部屋にいると、いつの間にかじんわりとワキ汗をかくこともあり、制汗作用はやや期待外れ。
体感温度では肌がひんやりとするものの、汗自体をしっかりと抑える効果はそこまで期待できないようです。
成分・安全性  制汗成分:パラフェノールスルホン酸亜鉛、消臭成分:塩化ベンザルコニウム液、ラベンダーエキス、爽快成分:Ⅰ-メントール
値段  店頭:498円
楽天(ラクテン):571円+送料
yahoo!(ヤフー)ショッピング:571円+送料

メリット①肌につけた瞬間に-5℃の冷却効果あり

まるでシャワーをあびたかのようにヒンヤリと冷える冷却効果で、暑い夏も涼しく乗り切ることができます。

個人的にはこの冷却効果が1時間ほど長続きするので、コスパもなかなか良い方だと思います。

サラサラとしたパウダーを配合しているので、肌のべたつきからも解放されますし、スポーツ後のリフレッシュタイムや、ボディローションとしての使用もおすすめです。

 

メリット②比較的どこでも入手しやすい

シーブリーズデオ&ウォーターは他のデオドラント商品と異なり、薬局やドラックストアーはもちろん、コンビニエンスストアでも購入することができます。

もちろん通信販売でも購入することができますが、買いたい時にすぐ買うことができるので、臭いや汗、べたつきが気になったときにはいつでもシーブリーズ デオ&ウォーターでケアができます。

デメリット①制汗作用は思っていたより期待外れ

-5℃の冷却効果を実感できるといった宣伝文句の通り、ローションを肌に塗ると体全身が冷やされた感覚になります。

そのため発汗量もしばらくは抑えることができるのかと思いきや、「きづけばワキから汗が出ていた…」なんてこともあり、制汗作用を思っていたよりも得ることはできませんでした。

そのため緊張しがちな方や、多汗症の方には不向きかなと思います。

関連記事【写真付レビュー】資生堂のシーブリーズデオはワキガに効かないって本当?

 Biore(ビオレ)薬用デオドラントZエッセンス(無香料)

テクスチャー  ☆☆☆☆  伸びの良いクリーム状で、保湿感もアリ。
肌になじませた後はしっとりとしながらも、どこかサラサラとしている不思議な感覚になります。
ベタツキ感はないものの、速乾性がないため☆4と評価します。
香り ☆☆☆☆☆  今回購入したのは無香料なので、もちろん香りは無。
無香料は万人受けしやすく、性別・年齢関係なく使えるが◎。
重度のワキガ症だと香料とワキガのニオイが混ざって変なニオイになることが多いですが、今回はその心配がありません。
消臭効果 ☆☆☆  塗った瞬間はワキガが一瞬で消えるものの、1時間すればワキガのニオイが復活してしまいます。
重度のワキガ症である私の場合だともっても、2時間が限界であったため、軽度のワキガ症向けの商品だと思いました。
制汗作用 ☆☆  もともと制汗成分が配合されていないからか、気温が高くなれば汗をかくし、緊張する場面があればすぐにワキ汗をかいてしまうので、制汗作用は見込めない商品だと思いました。
成分・安全性  消臭成分:イソプロピルメチルフェノール、制汗成分:×、保湿成分:ヒアルロン酸、オウバクエキス、アスナロエキス
値段  店頭:756円
AMAZON(アマゾン):574円+送料

メリット①保湿成分配合でシエービング後の脇にも使える

普通のデオドラント商品であれば保湿成分を配合しているものはほとんどありませんが、薬用デオドラントZエッセンスの場合は、ヒアルロン酸にオウバクエキス、アスナロエキスといった3種類の保湿成分が配合されているから、シェービング後の脇にも使用できるほど。

女性ならではの肌の悩みにアプローチをした成分配合だから、安心して使えるのも薬用デオドラントZエッセンスの魅力です。

 

メリット②汗瞬間ドライパウダーで肌のサラサラ感をキープ

薬用デオドラントZエッセンスは匂いの元となる汗を、瞬間的に蒸発させることでいやなニオイを発せず、汗をかきにくい体にしてくれる効果があります。

これはビオレの新発想である「汗瞬間ドライパウダー」というものによりますが、確かにエッセンスを肌に塗ると、さらさらとした肌になるので、べたつきが苦手な方にもおススメの商品です。

 

デメリット①制汗成分無配合で、多汗症には不向き

デオドラント商品には珍しい制汗成分無配合で、ワキガのニオイを消すという薬用デオドラントZエッセンス。
そもそもこの商品は、汗を瞬間的に蒸発させるパウダーを配合しているので、そもそも制汗成分の必要性がないということなのでしょうが、多汗症の私にはそれほどまで効果を発揮しませんでした。

暑くなれば汗をかいてしまいますし、夏場に少し近所を散歩しただけでもじんわりと汗をかいてしまうから、ほとんど制汗作用を得ることができませんでした。

 

関連記事【写真付】辛口レビュー!花王ビオレ薬用デオドラントZエッセンスのデメリットは?

総合的に判断して良いのはどっち?

それでは最終的にどちらのデオドラントローションがより重度のワキガに効果的なのか、各項目ごとに検証をしていきたいと思います。

 商品 テクスチャー 香り 消臭効果 制汗作用 成分 値段 総合

シーブリーズ デオ&ウォーター(アイスタイプ)
☆5 ☆3 ☆2 ☆2  ○ 店頭:498円
※平均
☆12

デオドラントZエッセンスタイプ

☆4 ☆5  ☆3 ☆2  店頭:
756円
※平均
☆14

今回2つの商品をいくつかの項目ごとに比較してみた結果、デオドラントZエッセンスが☆14、そしてシーブリーズデオ&ウォ―ターが☆12となりました。

結果的に見てもデオドラントZエッセンスの方が消臭効果が高かったので、より重度のワキガ体質に効くのはデオドラントZエッセンスであると言えますが、制汗作用に関してはどちらも同じ☆2となりました。

個人的に言えばシーブリーズデオ&ウォ―ターのサラサラ感と、シャワー感覚で使える軽やかな使用感にとても気に入っているのですが、肌への高密着性と消臭効果を考えた時に、デオドラントZエッセンスの方が一つ軍配が上がると思いました。

ちなみに消臭成分だけで見てみると、シーブリーズデオ&ウォ―ターに配合されている成分は塩化ベンザルコ二ウム液、デオドラントZエッセンスに配合されている成分はイソプロピルメチルフェノールとなります。

塩化ベンザルコ二ウム液の場合は、そもそもこの薬品が手足の消毒や手術部位の消毒などに使われることが多いので、強い殺菌作用から発疹やかゆみなどの過敏症状が現れる場合があります。

しかしその点イソプロピルメチルフェノールは、濃度が濃すぎると副作用の懸念がされるものの、一般的に販売されている化粧品だと厚生労働省の規定配合量以下で作られているため、塩化ベンザルコ二ウム液と比較すると安心して使用できると言えます。

そのため成分配合や消臭効果の点で言っても、重度のワキガに効果があるのは、デオドラントZエッセンスだと言えそうです。

関連記事【写真付】辛口レビュー!花王ビオレ薬用デオドラントZエッセンスのデメリットは?

まとめ

今回は私が気になったデオドラントローションの中からより、重度のワキガに効果のある商品を選びました。

各商品ごとにテクスチャーや香り、使用感などいろんな特徴があり、甲乙つけがたい結果となりましたが、効果の現れ方には個人差がありますので、自分の肌質や悩み別に商品を選んでいただけると、より効果を実感しやすくなるかと思います。

今回のランキングの結果から、季節やシーンなどTPOに応じて自分に合ったデオドラント商品を見つけていただけると幸いです。

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