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ワキガ手術後のわきが臭再発の最大の原因と手術リスクについて

ワキガで悩んでいる人はたくさんいます。ワキガは遺伝的なものが多いので、治したければ手術するしか方法はありません。

しかし、最近ではワキガの手術は再発率が高い事が分かってきました。手術といっても吸引法、シェーピング法、剪除法など色々なものがあります。

そして、最近では切らない手術もあり、患者さんに負担がかかりにく方法もあります。手術の方法によっても再発率は変わります。

では、ワキガの手術を受けてもどうして再発してしまうのか、その理由やワキガの手術について紹介します。

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術後のワキガ再発は年齢が関係している

ワキガ手術のリスクについて

実は、年齢も再発率と関係していると言われています。ワキガの原因であるアポクリン汗腺の発達は、思春期の頃に始まります。また、ワキガが気になってくるのもこの時期だと言われています。

思春期にワキガだと思うとすぐに手術したいと思う人が多いのですが、あまりオススメできません。理由は、アポクリン汗腺の発達の途中なので手術したとしてもまだ発達する可能性があるからです。

アポクリン汗腺の発達は高校生くらいで終わります。ですので、小学校高学年や中学生のときは手術以外の対策でワキガを治療しましょう。

もちろん大人になっても再発する可能性はあるのですが、高校生以下で手術するのはもっとオススメできないので、大人になるまで待ったほうが良いです。ですが、大人になっても再発する事は十分あり得るという事を覚えて置いてください。

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吸引法のリスク

ワキガ手術のリスクについて

ワキガの手術の代表として吸引法というのがあります。何故この吸引法が再発しやすいかというと、吸引法はわきの下を1cm程度しか切開する事が出来ません。

そのため、傷跡が残りにくいというメリットがあるのですが、アポクリン腺が完全に取り除けたかどうかは医師の目で見ることは難しいので、どうしても残ってしまう事があります。

メリットも大きいのですが、再発と考えると吸引法は比較的再発率の高い方法になります。もちろん医師の腕によっても変わって来るのでどれくらいの確率で再発するかというのは分かりませんが、再発する可能性があると頭に入れて手術を受けたほうが良いでしょう。

また、再発する確率を下げたい人は吸引法は選ばないほうが良いでしょう。

剪除法の再発リスク

ワキガ手術のリスクについて

ワキガの手術で最も代表的な手術方になります。剪除法のやり方は脇の下を3cm~4cmほど切開して医師が目で確認しながらアポクリン腺を取り除きます。

わきの下を深く切除して、医師の目で確認しながらアポクリン腺を取り除くので吸引法と比べたら再発率は低いのですが、絶対に再発の確率がないかといったらそうではありません。

担当する医師の技術によって大きく変わりますが、切開する幅が狭すぎたり、アポクリン汗腺の取り除き方が雑で、取り残しが少しでもあると再びワキガが再発してしまう可能性があります。元々ワキガの手術は難しいのですが、この手術は特に医師の腕が非常に重要になります。

医師の腕次第で再発率が変わって来るのでワキガの手術に定評がある医師に手術を行ってもらうことが重要です。そして、再発する以外に、手術の範囲が大きいため傷跡が残り、後々後悔することになります。

ですので、他人にも手術した後が分かってしまうことがあるので、特にビキニなどを着る女性は気にする人が多いです。

ワキガの再発率は

ワキガ手術のリスクについて

ワキガの手術は吸引法と剪除法を紹介しました。その中でも吸引法が一番再発率が高いといわれています。

そもそもワキガはアポクリン腺がすべて取り除かなければ匂いが残りますし、再発をしてしまいます。そして、吸引法の再発率は非常に高く30%~40%の確率で再発するといわれています。

しかし、吸引法の手術代や安いものではないので再発を避けたい人はあまりオススメは出来ません。そして、剪除法は再発としては低い手術法ですが、これも100%と再発しないとはいえません。

しかし、この方法は手術した医師の腕が非常に重要で再発率を左右するので何パーセントとはいえません。しかし、吸引法よりかは確実に低いので再発を出来る限り防ぎたい人はこちらの方が良いです。

手術のリスクとは

ワキガ手術のリスクについて

ワキガを治したければ手術をした方が良いといわれますが、手術をするということは当然リスクがあります。費用も高く費用面でもリスクがありますが、術後にも当然リスクが発生します。

例えば、手術をすれば一定期間、腕を固定しておく必要が出てきます。つまりダウンタイムがあるので腕を動かせない期間が出てきます。その期間が長いと2週間、通常で1週間ほどは腕が動かせないといいます。

これだけ長い期間腕を動かせないなら仕事や家事に支障が出てしまいます。その事を踏まえて手術に望まなければいけません。

そして、切って手術をする場合は傷跡が残るので女性にはちょっと厳しいかもしれません。そして、手術なので合併症が起こるというリスクもあり、皮膚が壊死したりするケースもあります。

手術にはリスクが必ずあるという事を覚えておきましょう。

まとめ

このように、ワキガの手術法と再発率、リスクについて紹介しました。ワキガの手術して再発しても費用が高いため簡単に手術をやり直すというわけにはいきません。そして、傷が浅く手術としてのリスクが少ないほど再発の可能性が高くなります。

反対に傷が深く残り、術後のリスクが高いほど再発率が高くなります。ですので、どちらを選ぶかは手術する本人次第になります。

また、医師の腕も再発率と非常に関係があるのでもし手術をするならワキガの手術に定評がある病院を探す必要があります。

しかし、今では手術をしなくてもワキガ専用のクリームで匂いが出にくくする方法があるので手術のリスクが怖い人はこちらをオススメします。1日に何回か塗るだけで効果が出るのでそこまで大変ではありません。

実際にこちらの方が安全性が高いので選ぶ人もたくさんいます。どちらを選ぶかは本人次第ですが、塗り薬もあるという事を覚えておいてください。

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