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【体験談付き】ワキガ手術とデオドランドクリームの費用と効果を徹底比較!

ワキガのニオイを抑えたい!と思った時に検討するのが、ワキガ手術とデオドランドクリームだと思います。

ワキガ手術をするべきか、デオドランドクリームを使用して対処していくべきか悩みますね。ワキガ手術とデオドランドクリームには、それぞれメリットとデメリットがあります。

ワキガのニオイの強さによっても、適した対処方法が違ってきます。ワキガとデオドランドクリームについて比較し、どちらが適しているかをご紹介します。

自分のワキガレベルをチェック

ワキガのニオイの強さは、個人によって違います。ニオイの強さによっても対処法が違ってくるため、まずは自分のワキガレベルを認識することが大切です。

ワキガレベルを大きく、軽度、中度、重度に分けます。

軽度は、脇に鼻を近づけて嗅いでやっとニオイが分かる。そのままだとワキガのニオイが少しするけれど、デオドランドクリームを使用するとワキガのニオイが分からない。

汗をたくさんかかなければ、デオドランドクリームの使用は1日1回で大丈夫などのものになります。他人にワキガだと気づかれることはあまりないようです。

中度は、脇に鼻を近づけなくてもワキガのニオイが分かる。デオドランドクリームでニオイをごまかせるけれど、1日に何回も使用しないといけない。汗をかくとワキガのニオイが立ち上ってくるなどです。中度から、ワキガだと他人に気づかれることがあるようです。

重度は、いるだけでワキガのニオイがする。室内にワキガのニオイがこもってしまう。デオドランドクリームを使用しても、ニオイを抑えることができないなどです。重度になると、周りの人にワキガだと分かってしまいます。

ニオイ以外にも、耳垢がベタベタしている。衣類の脇の部分に黄色い汗ジミができるなどを参考にすることもできますよ。

ワキガ手術のメリットとデメリット

ワキガ手術の一番のメリットは、ワキガのニオイの元となるアポクリン腺を体から取り除くことができること。アポクリン腺の数が減れば、ワキガのニオイも軽減することになります。

重度のワキガの人に向いている剪除法、皮下組織削除法では90%前後、超音波吸引法では80%前後、皮下組織吸引法では70%前後のアポクリン腺を取り除くことができると言われています。

手術前よりもワキガのニオイが軽減することで、ニオイに対するストレスが減りそうですね。ニオイケアも格段に楽になります。

ワキガ手術の一番のデメリットは、体に負担がかかってしまうこと。ワキガ手術をする場合、皮膚を切開してアポクリン腺や皮下組織を取り除くことになるため、どうしても体に負担がかかってしまいます。

手術後のダウンタイムも必要になります。手術方法によっては、10日前後腕を上げられなくなったり、重い物を持てなくなることも。1カ月間運動も禁止となります。

手術後にはガーゼで保護したり包帯で固定したりするため、通院や消毒も必要になります。仕事や学校を1週間前後お休みしないといけなくなることも。

手術跡が残ってしまう可能性もあります。剪除法で3~5センチ前後、超音波吸引法で1.5センチ前後、皮下組織吸引法、皮下組織削除法で1センチ前後皮膚を切開します。

切開部分が大きくなるほど、傷跡も残りやすくなってしまうことに。脇が黒ずんだり、赤茶色になったりと色素沈着を起こしてしまうことも。

手術した跡は半年程たつと目立たなくなると言われていますが、人によっては目立たなくなるまでに数年かかったり、一生残る傷となってしまうこともあるようです。ワキガ手術をする場合には、ある程度の傷跡が残ってしまうことを覚悟してする方がいいですね。

注意してほしいのが、ワキガ手術をしたからといって、ワキガのニオイが全くなくなるわけではないということ。ワキガ手術をしても何割かのアポクリン腺は残ってしまうため、無臭にはなりません。

またアポクリン腺の根が残っていると、ワキガを再発してしまうこともあります。

かかる費用は、剪除法20~30万円(保険適用だと3~5万円)、皮下組織削除法20~30万円、超音波吸引法20~30万円、皮下組織吸引法10~20万円です。ワキガ手術をするには、まとまった費用が必要になります。

デオドランドクリームのメリットとデメリット

デオドランドクリームの一番のメリットは、手軽に使用することができること。デオドランドクリームは脇の下に塗るだけなので、短時間で簡単に塗ることができます。体や皮膚への負担も少なくてすみますよ。

デオドランドクリームは多くの商品が販売されているため、自分の好みのものを選ぶことができます。ドラッグストア、通販、インターネットなどで販売されているため、購入も楽々。

通販やインターネットを利用すれば、他人にワキガだとばれる心配なく購入することができますよ。価格の安いものだと、500円程度で手に入れることができます。

デオドランドクリームのデメリットは、重度のワキガには効果を発揮してくれないところ。重度のワキガはニオイが強いため、デオドランドクリームでニオイを抑えることができません。

商品によって効果の強さが違うため、自分に合ったデオドランドクリームを探すのが大変なことも。デオドランドクリームの効果は一時的なのものなので、毎日塗らないといけません。

ワキガのニオイが強かったり、汗で流れてしまった場合、1日に何回も塗りなおさないといけなくなってしまいます。商品の成分によっては肌に負担がかかってしまい、肌が赤くなったり、かぶれてしまったりということも。

デオドランドクリームの価格は、安いものなら500円前後からありますが、高いものだと5000円前後もします。継続して使い続けないといけないため、長く使用するとそれなりに費用がかかってしまいます。

ワキガ手術とデオドランドクリームどちらを選べばいいのか

ワキガ手術とデオドランドクリームには、それぞれメリットとデメリットがあることをお分かりいただけたかと思います。

両方のメリットとデメリットを考慮すると、重度のワキガの場合には、ワキガ手術をする方がオススメです。重度のワキガはデオドランドクリームでニオイを抑えることができないので、ワキガ手術をしてアポクリン腺を取り除いた方がいいでしょう。

軽度のワキガはデオドランドクリームで簡単にニオイを抑えることができるので、ワキガ手術のリスクを冒してまで手術をする必要はないように思います。自分に合った、手頃な価格のデオドランドクリームを愛用し、ニオイケアに気をつければ十分です。

中度のワキガは、デオドランドクリームでニオイを抑えることはできるものの、少しニオイケアを疎かにするとワキガが他人にばれてしまいます。

ニオイケアをしっかりできる人ならばデオドランドクリームで対処可能ですが、ニオイケアを十分にできない人はワキガ手術を検討してもいいかもしれません。自分に合ったデオドランドクリームと出会えるかどうかが分かれ目です。

ワキガ手術をした場合でも無臭になるわけではないので、手術後にもデオドランドクリームを使用する場合があります。

その場合、手術費用+デオドランドクリームの両方の費用がかかってしまうことになります。デオドランドクリームだけでワキガのニオイを抑えることができるのなら、ワキガ手術をせずにデオドランドクリームだけで様子をみてみるのもいいかもしれませんよ。

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