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【体験談】息子がワキガと発覚!相談して決めたこれからの腋臭対策

今回の記事は、息子さんのワキガに関して悩み、親子で対処された方の体験談を紹介します。

ワキガは遺伝子ますので、もし、この記事をご覧の方がワキガなら、ぜひとも参考にご覧くださいね。

By: Daria

息子の臭いを初めて認識したのは、彼が中学に入った頃でしょうか。脱いだTシャツから鮮烈な臭い!部活で陸上をしているのですが、部活に汗はつきものです。

 

私が世に言うワキガというものを認識したのは、まだ高校生だった頃のバイト先。その会社には社員食堂があり、平日よりバイトが多く人数が増える日曜日は、決まってメニューがカレーライスでした。

 

バイト仲間が、「あ~課長より後に来ちゃった最悪~」と言う日には必ず、カレーと体臭がミックスされた強烈な臭いが部屋中に充満していました。そこで初めてワキガというものを教えてもらい、あの臭いの中で食べたなんとも言えないカレーの味とともに今でも記憶に刻まれています。

 

それからというもの、自らの臭いにも気にする様になり、汗をかいては脇に指を突っ込み、「大丈夫、ワキガじゃないよね」と自己確認する日々。もちろん他人の臭いにも敏感になっていました。

 

あれから10数年、まさか自分の愛息子から、〔あの〕臭いがした時は本当にショックでした。とにかく学校や部活の友達に気付かれて、陰口でも叩かれたら大変!とそればかりが心配でした。

 

色々インターネットで調べたりしていく内に、汗をかいた後だけに臭う場合はどうやら真性ではないという事がわかりました。それにしても真性だろうがなんだろうが、とても臭い事に変わりはない!

 

私がかつて、ワキガだった他人へ抱いた感情を、息子へ向けられるのはたまらない。

 

良いと言われる制汗剤を与え、防臭と名の付く下着を着せ、とにかく着替えは小まめに・・・と試行錯誤したのですが、元々ボッーとしている息子の性分なのか、どうやら私ほど気にする事もなく、「制汗剤塗った?」と聞いても、「塗ったー」と嘘をついたり適当に済ませたり。そんな時に同時に判明したのが〔副鼻腔炎〕

 

何日も頭が痛い痛いと言うので、病院に連れて行ったら重度の副鼻腔炎である事が判明。彼はあろう事か
調子のいい時しか臭いというものがわからないのです!

 

自分の臭いがわからないという事はとても厄介で、そんな彼に臭いに気を付けろ!と言っても出来ないのは当たり前です。必死な私を横目にのらりくらりしている彼に、私は真剣に話をしてみました。

 

自分で気を付けないとすごく臭うという事、それは他人を不快にさせる場合もあるという事、こんな事であなたが人から悪く言われたりするのはとてもせつないという事。そして主人も加わって話し合い、病院へ行ききちんと診断してもらう事になりました。

 

市内の形成外科がワキガ手術を扱っており、手術をも視野に入れて受診しました。受診の際、ティッシュを丸めて脇にしばらく挟み、先生に臭いを嗅いでもらいました。様々な診断の結果、やはりいわゆる真性なワキガとはおそらく違うとの事でしたが、どうしても気になるならと手術を勧められました。

 

そこから説明が始まり、反転剪除法という術法で部分または全身麻酔をして皮膚を剥がしアポクリン汗腺を切除・・・当然入院という事になり、具体的に長期休みを利用して・・・と話が進んでいったところでようやく息子にも身に浸みてきたらしく、顔つきが段々変わっていきました。

 

もし手術する様なら、長期休み前にもう一度受診して相談して下さい、との事で病院を後にしました。

 

帰宅後息子は、「手術はワキガかどうかわからないのならやりたくない。自分で気を付けられる事は全部やる!」
と宣言して、それからは自ら気にする様になりました。

 

私も、ワキガを病気と捉えるなら親として手術もありだと考えてはいたのですが、もし手術せずに日々の注意で改善できるのであればできればメスを入れるのは避けたいですし、彼の決意に賛同をしました。

 

シンプルに考えて、汗が残るから雑菌が増えて臭いが発生するので、汗をかいたら制汗シートで拭く、塗るタイプの制汗剤をつけて着替える、併せて事前に服にスプレーすると臭いが軽減される商品を見つけて、これでだいぶ前よりは臭いが軽減されました。たまに臭うなーという事もありますが、息子自身が自覚し、注意できる様になった事は良かったと思っています。

 

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